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入浴時のお風呂とシャワーの光熱費について

湯船水道代 シャワー水道代 暑い季節はシャワーで済ませることも多いと思いますが、寒い冬はやはり温かいお風呂にゆっくり浸かって疲れを癒したいものです。とは言え、毎日湯船に浸かるとなるとガス代や水道代などの光熱費が気になるところで、光熱費の請求額を見てビックリ・・・なんて方も実は多いのではないでしょうか?

今回は、毎日のお風呂をシャワーのみで済ませた場合と浴槽にお湯を張った場合の実際に使う水量を試算してみましょう。

イメージ的には湯船にお湯を張った方が明らかに水量が多い気がしますが、実はシャワーもこまめに止めないと、湯船にお湯を張る以上に多くのお湯を使ってしまい、水道代はもちろんガス代だって多く掛かることが往々にあります。また、浴槽に残ったお湯は洗濯用水として利用できるので、必ずしもシャワーで済ませた方が経済的!という訳ではなさそうです。

一般的な浴槽のサイズでは、八分目くらいまでお湯を張るとして約200Lの水を使います。一方シャワーを使う場合、普通のシャワーヘッドで10分間水を出し続けると約100~120L(1分間で約10~12L)の水を使うと言われています。 単純に計算すると、シャワーを約20分前後流し続けると、お風呂に浸かれるくらいまで浴槽にお湯が溜まるという計算になります。(ここでは便宜上、給湯器の給湯能力等は考慮しないものとします)

もちろん、湯船にお湯を張った場合でも体を洗ったり洗髪したりとシャワーを使うことになりますが、相対的にシャワーのみの場合と比較して、使う水量は少なくなる傾向にあると言われます(冬場は特にシャワーで体を温めようとするため)。仮に1分間で10Lの水量、家族4人としてざっくりと仮定すると

■シャワーのみの場合

1人目:15分間(150L)
2人目:15分間(150L)
3人目:15分間(150L)
4人目:15分間(150L)
合計:600L

■湯船にお湯を張った場合

湯船:200L
1人目:10分間(100L)
2人目:10分間(100L)
3人目:10分間(100L)
4人目:10分間(100L)
合計:600L

理論上では、1人あたりたった5分の差でシャワー飲みの場合と湯船に浸かった際の水量が同等になります。

ご家族4人が同等の水量で済ませることは不可能だとは思いますが、実際にはシャワーのみの場合も湯船にお湯を張った場合も、水量だけ見ればさほど大差はないというのがポイントです。さらに上述のとおり、湯船に溜まった水は洗濯水として利用できますので、仮に一般的な容量の7.0kg洗濯機ですとドラムの水量は約60L前後となりますので、その分の水道代が節約になると考えることもできます。

シャワーでの節水のポイントは、水量の強弱以上にこまめなON・OFFが重要です。市販の節水シャワーヘッドなら20~30%程度の水量抑制はもちろん、握り手のスイッチでシャワーのON・OFFが可能ですので、必然的に節水を意識するようになります。洗顔中などシャワーを出しっぱなしにしなければならない場合でも、浴槽内に向けて水を溜めるなど、日ごろの心がけ1つで細かな節約ができます。

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