水漏れ・つまりなど水道トラブルのご相談は水道一番館へ お問い合わせフォーム 水道一番館

サイホン式便器の「サイホン作用」とは?-トイレのトラブル基礎知識

WEB限定キャンペーン中
【対象者】 当サイトから[トイレのつまり、水漏れ、修理]
[キッチンのつまり、水漏れ]のご依頼を頂いた方全員」
お問い合わせから解決まで
作業完了後、作業内容について報告させて頂きます。内容をご確認後、お支払いとなります。
お支払は各種クレジットカードでも承ります。
作業内容・料金をご了承頂きましたら、作業に取り掛からせて頂きます。
詳しい状況を把握後、お見積りさせて頂きます。
修理内容の詳細と費用を明確に記載いたします。
【お気軽にお問い合わせください。24時間対応なので夜間も安心!
トラブルの発生場所へ最寄りのサービスステーションよりスタッフが駆けつけます。
よくあるご質問 トイレのトラブル 排水溝のトラブル お風呂のトラブル 洗面所のトラブル キッチンのトラブル 全国対応致します SSL グローバルサインのサイトシール SSLとは?
トイレのトラブル基礎知識

サイホン式便器の「サイホン作用」とは?

重力の関係で物質は高いところから低いところへ落ちることは改めて説明の必要はありませんが、水のような液体の場合、隙間のないホース等を用いることによって落ちる方向を誘導することが出来ることができる、これがサイホンの原理です。似たような現象に毛細管現象がありますが、例えばマンション等の廊下の天井に目地が切ってありますが、あれば雨水が下方向に落ちずに廊下内(横方向)に伝ってしまうのを防ぐ目的があります。水のような液体は、時として一般的な重力の概念に当てはまらない場合がありますが、このサイホン作用も大気圧の関係で、本来は重力が働く以上下方向に落ちるものを一時的に上方向に吸い上げることができる働きを利用し、汚物を吸い込み排出する仕組みを取っています。

例えば、水の入ったバケツAから空のバケツBへホースを使って水を移したい場合、まずホースの口をバケツAの水面に入れます。反対側のホースの口はバケツB側に入れますが、そのままでは当然バケツBに水が移ることはありません。そこで一度、B側のホースの口から水を吸い上げてホース内を水で満たし、B側のホースの口がバケツAの水面よりも下に来るように配置すると、バケツA内の水が吸い上げられてバケツB側にどんどん流れ出します。これがサイホン作用です。ここで重要なのは、B側の口からホース内を水で満たす際に、ホース出口をしっかりと閉じて置くこと、そしてB側のホースの口がバケツAの水面よりも下に来ることが大切で、隙間から空気が入ってしまうと、ホースの中の水はバケツAに戻ってしまいますためサイホン作用は得られなくなります。

トイレの便器内では、このサイホン作用を使った洗浄方式で封水内の汚物や紙類を流しています。サイホン作用を使った便器内部の基本的な構造は、封水→排水トラップ→堰(せき)→排水路→排水管の順に水が流れていく設計に加えて、あらかじめ封水に水を多めに入れることで、水が堰を超えて流れやすくすることと、便器内部の径を狭くし空気が混入しないように設計しているところです。この二つのポイントを作ることで、上記例でいうバケツA(封水)→ホース(排水トラップと堰)→バケツB(排水路)と同じ条件を再現することができ、あらかじめ多めに入っている封水に洗浄水が流れることで、排水トラップの水が堰を超えて、より低い排水路へと流れるサイホン作用を起こすことができます。

サイホン式便器は、上記のようなサイホン作用を利用した洗浄方法になりますが、むろん水溶性でないトイレットペーパーや生理用品等を流すとつまりの原因となりますのでご注意ください。

サイホン作用

緊急のお問い合わせ0120-983-547 メールからのお見積り・お問い合わせはコチラから 価格例 ご利用可能なクレジットカード アフターフォローもばっちり!1~5年の補償付