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洋式トイレの構造と構成部品について-トイレのトラブル基礎知識

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トイレのトラブル基礎知識

洋式トイレの構造と構成部品について

現在一般家庭で使われている洋式トイレの多くは、旧来の洗い落とし式トイレから洗浄力はそのままに水量が少なく、騒音の少ないサイホン式(サイホンゼット含め)が主流になっておりますが、トイレの構造と構成部品については、昔からさほど大きく変わっていません。タンクレストイレは別のお話になりますが、旧来のロータンク式洋式便器の主な構成部品は、まず給水口となる止水栓、タンク内の水位を感知するボールタップ、便器へ水を流す際の開閉弁となるゴムフロート、何らかの原因で給水が止まらなくなった際に、水が溢れないように便器にそのまま水を流すオーバーフロー管、そして水を流す際のレバーとゴムフロートを持ち上げる鎖で構成されています。それぞれの部品の主な故障箇所は、

1、止水栓
通常のタイプのアングル止水栓は水道の蛇口と同様の構造となっており、スピンドルを回すことによりコマ(ケレップ)が上下することで水の流れを閉じたり開いたりします(通常の蛇口にはハンドルが取り付けられていますが、止水栓の場合は概ねマイナスドライバー等で回します)。このスピンドルの内側にはパッキンがあり、スピンドル付近から水が漏れないように封鎖しておりますが、このパッキンが経年劣化等でひび割れや断裂などを起こし、スピンドル付近から水が滲み出すことが多いです。また、コマにもコマパッキンが取り付けられており、止水栓を完全に閉めても水が流れてしまう場合は、コマパッキンの劣化が考えられます(蛇口が完全に締まらない状態)。

2、ボールタップ
ボールタップ先端に取り付けられている浮き玉が上下することにより、水を出したり 止めたりする部品で、水を流すたびに上下動作を繰り返すため、トイレの使用頻度が高いと交換時期も早まる傾向にあります。ボールタップ内に組み込まれるピストンバルブの上下により止水・吐水を制御しますが、バルブ先端に取り付けられている弁パッキンの劣化により水が止まらないトラブルもあれば、ピストンバルブそのものが錆などで動かなくなってしまうケースもあります。ボールタップの仕組みそのものは単純ですが、内部構造や構成部品は複雑なので、ある程度年数が経過しているものにつきましては、新品に交換するすることをお勧めします。

3、ゴムフロート
タンク底面に沈んでいる球体の蓋です。トイレを流すさいにレバーを捻ると、レバーに繋がっている鎖が引っ張られて、このゴムフロートが持ち上がることでタンク内の水が便器に流れるようになっています。長年の使用で鎖が伸びてしまったり、ゴムフロートから外れてしまっているとレバーを捻っても水が流れない、すぐに止まってしまうなどの事象が生じますが、ゴムフロートはゴム製品だけに劣化も生じますので、タンクから便器にちょろちょろと水が流れ続けてしまうようなケースは、完全に蓋がされていない、すなわちゴムフロートのトラブル(鎖がゴムフロートに挟まってしまうこともあります)が考えられます。

4、オーバーフロー管
こちらは、タンク内の水があふれないよう規定値以上の水位になった際にはオーバーフロー管から便器に直接水を流しだす役割を持っています。公園にある池などの水があふれないのと同様の仕組みですが、オーバーフロー管はタンク内底面から立ち上がっていますので、オーバーフロー管そのものに亀裂や折れなどが生じると、タンク内に水が溜まる前にそこから便器に流れ出てしまうので、いつまでもボールタップが上がらずに水が止まらないトラブルに至ります。頻繁に起こるのが、節水のためにタンク内にペットボトル等を入れ込んだりすると、何らかの拍子にペットボトルがオーバーフロー管に寄り掛かったり干渉して、折れてしまったり曲がってしまったりするケースです。単純に管一本の部品ですが、重要な役割を担っているパーツなので慎重に扱うようにしましょう。

5、レバーと球鎖
トイレレバーの破損はほとんどありませんが、レバーをひねっても空振りしたような感覚であれば、鎖の外れや断裂などの可能性があります。タンクの蓋を開ければ一目瞭然ですが、鎖が外れている場合は掛け直せば元通りになりますが、切れてしまっている場合は交換が必要です。多くのモデルがキーホルダーなどの鎖などでも使われる「球鎖」を使っております(素材は金属もあれば樹脂製のものもあります)ので、基本的には全交換が望ましいです。当該部品はホームセンター等でも販売されておりますので、ご自身でも十分に対応できるのではないかと思います。

このようにトラブルの内容により、ある程度故障箇所を絞り込めば交換部品に何が必要かがわかると思います。ただし、タンクの上蓋は重量があるうえ、手洗い栓などが付いている場合は、それらを外す作業等も生じますので、ご自身で対処する自信がない場合は、無理をせずに水道1番館までご用命ください。

洋式便器の構造

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